こんばんは。ミカヅキです。
先月、2025年11月1日に終了した「ゆぶね日記」について、改めてご報告と感謝の気持ちを書きたいと思います。

2020年11月1日に開設した「ゆぶね日記」は月額700円のサブスクリプション型の有料ブログです。購読を12ヶ月間継続してくださった方には、1年に1度の更新特典をお送りしていました。
週に1度のペースで制作の話、作品のメイキングや解説、近況報告、雑談など……さまざまなことを書き綴ってきました。
先月、2025年11月1日に「ゆぶね日記」は5周年を迎え、その区切りに配信サービスを終了しました。
自分の中でとても大切にしている場所であり、ずっと続けていくものだと思っていたのですが、自分を取り巻く環境の変化もあり、終えることにしました。
終了の主な理由としては、大学での仕事が以前よりも忙しくなったことです。
「ゆぶね日記」というサービスを良くしていきたいという気持ちは全然変わらないのですが、生活自体が大きく変わり、週1回の更新ペースでは自分の理想とする内容のクオリティを保つことが難しくなりました。
こうした環境の変化は、ある意味当然のことかもしれません。
「ゆぶね日記」を開設した2020年といえば、コロナ禍の真っ只中。緊急事態宣言が初めて発令された年です。
当時の私は非常勤講師で週に2回の大学の授業を担当。自宅でオンライン授業をした期間も長く、ずっと家にいました。今思うと不思議な年でした。
そして、コロナ禍の終わり頃に私は大学の特任講師に着任し、担当授業の回数や業務が増加しました。
マイペースに日記を書いて良いなら続けることはできますが、月額料金をいただいた上で週1回の日記更新をすると自分で決めた責任があります。
今年は私にとって作家活動20年目の年で、ゆぶね日記も11月で5周年。
ここで終えるのは区切りとしていいかもしれないと思うとストンと納得がいき、気持ちが整理できました。
終了を決めたのは今年の7月です。
その時点でゆぶね日記を購読してくれているメンバーの皆さんには、11月1日で日記の配信を終了することをお伝えしました。
終了日が近づくにつれ、なんだかちょっと切ないような気持ちで日記を書いていました。
今までのことを振り返ったり、これからのことを書いてみたり。悔いのないように終えたいなあと。
「ゆぶね日記」を開設した頃、世の中は自粛自粛でピリピリした雰囲気でした。
不安や不満で人々のストレスが溜まっていた時期です。そんな息苦しい状況だったから、なおさら「特定のメンバーだけに見てもらえる場所を作りたい」という気持ちが強まったのだと思います。
今ではすっかりコロナ禍が遠く感じます。あの時期はなんだったんだろう、と。
ふと立ち止まった時にそう思ってしまうくらいに生活や環境が変わっているのだから、コロナ禍だったからこそ生まれた「ゆぶね日記」のサイクルと自分にズレが出てくるのは当然のことだったのかもしれません。
作家活動20年目、ゆぶね日記5周年、という数字的にもなんだかスパッと気持ちいい区切りなので、次のステップに進むタイミングが来たんだなと思っています。
「ゆぶね日記」を終える決断もまた、自分の生活環境の変化に繋がる新たな一歩だと捉えています。
先日最後の特典の発送も終え、「ゆぶね日記」に関連する業務はすべて終わりました。……が、私の中で、まだまだゆぶねロスは続いています。
外食した時に料理と外観をセットで撮影する癖があり、その度に「もうゆぶね日記は終わったんだった」とちょっと寂しくなったり。とても大切な場所だったな〜と感じています。
この名残惜しい気持ちを、次のステップへのエネルギーとして生かしていきます。
5年間、私のゆぶねでの一方的な独り言に耳をかたむけ、ずっと見守ってくださったメンバーの皆様、ありがとうございました!
感謝と反省の気持ちでいっぱいの私に優しいメッセージをくださったり・・・皆さんの懐の深さに頭が下がります。これからも私なりに楽しく活動を続けていきますので、引き続き見守っていただけると幸いですm(_ _)m
最後の特典はゆぶね日記らしくバスタオルにしました。
フカフカ厚手で気持ちいい。

おまけのステッカーも。

イラストの女の子たちは、1年目の特典で温泉に浸かっていた2人です。




ふ〜、いいお湯でした!